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月別アーカイブ: 2025年11月

防水工事の種類とその特徴 〜建物に最適な工法を選ぶための徹底ガイド〜

皆さんこんにちは!

 

埼玉県日高市、埼玉県鶴ヶ島市を拠点に防水工事を専門に行っている

株式会社T-K FIRST、更新担当の富山です。

 

 

 

 

防水工事の種類とその特徴

〜建物に最適な工法を選ぶための徹底ガイド〜

防水工事にはいくつも種類があり、
建物の形状・場所・予算・耐久性などによって最適な工法は異なります。

「どの防水が一番いいの?」
「うちの建物に合っているのは?」

そんな疑問を解消できるよう、代表的な防水工法を メリット・デメリット と共に、わかりやすくまとめました✨


① ウレタン防水(塗膜防水)

 

液体ウレタンを塗ってつくる“ゴム状の防水層”

ウレタン防水は、日本の住宅・マンションで最も多く使われている防水工法です。
液体状のウレタン樹脂を塗り、乾燥すると弾力ある防水層になります。

メリット

  • どんな形状にも対応できる柔軟性
    凸凹のある場所、細かな隙間、複雑な下地にも施工可能。

  • 継ぎ目がないので水が入りにくい
    シームレスで雨漏りリスクが少ない。

  • 費用が抑えやすい
    人気の理由のひとつ。

  • 補修が容易
    トップコートや再塗布で延命が可能。

 

デメリット

  • 職人の技量で仕上がりが変わる
    塗り厚が不均一だと効果が落ちる。

  • 乾燥時間が必要
    天候の影響を受けやすい。

 

適している場所

  • 屋上

  • ベランダ

  • バルコニー

  • 戸建て・マンション共用部

 

⏳耐用年数

約10〜15年

柔軟で扱いやすく、費用も良心的なため、非常に人気の高い防水工法です✨


② シート防水(塩ビシート・ゴムシート)⚙️

 

既製のシートを敷いて防水層をつくる工法

塩ビ(PVC)やゴム製のシートを貼り付けて防水する方法で、
大型の建物や広い屋上によく使われます。

メリット

  • 耐久性が高い(塩ビシートは特に強い)

  • 工期が短い
    貼るだけのため、スピーディー。

  • 安定した品質が得られる
    工場製品のため品質が一定。

  • メンテナンスしやすい

 

デメリット

  • 下地に段差があると貼りにくい
    凸凹や複雑な形状は苦手。

  • シートの継ぎ目(ジョイント部)が弱点
    ここから雨が入る可能性あり。

  • 強風に弱い場合がある(抑え方に注意)

 

適している場所

  • マンション屋上

  • 商業施設の屋上

  • 工場の大面積屋根

 

⏳耐用年数

約15〜20年

シート防水は、大規模建物の屋上防水では定番の工法です✨


③ FRP防水(繊維強化プラスチック)

 

固くて丈夫、“人が歩く場所”に強い防水工法

FRP防水は、ガラス繊維を混ぜたプラスチック樹脂で防水層を作る工法です。
硬化すると“カチッ!”と固くなるため、耐摩耗性に非常に優れています。

メリット

  • とにかく強い!耐久性抜群
    摩耗しないので、歩行が多い場所でもOK。

  • 軽量で強度が高い
    木造住宅のバルコニーに最適。

  • 短い工期で施工できる
    乾きが早く、1〜2日で完了する場合も。

 

デメリット

  • 広い面積には不向き
    大きすぎる面は収縮・ひび割れが起きやすい。

  • 下地の動きに弱い
    柔軟性が少ないため、木造の揺れなどには要注意。

  • 臭いが強いため換気が必要

 

適している場所

  • バルコニー

  • ベランダ

  • 小規模ルーフ

  • 車止め下など、強度が必要な部分

 

⏳耐用年数

約10〜12年

「強くて長持ち」するため、木造住宅のベランダでは非常に人気の工法です✨


④ アスファルト防水(熱工法・トーチ工法)⚒️

 

何層にも重ねる“重厚な防水工法”

アスファルト防水は、アスファルトを含んだ防水シートを
何層にも重ねて貼り付ける工法です。

古くから使われており、耐久性の高さは随一。

メリット

  • 耐久性・耐水性がとても高い
    大型建物の屋上では定番。

  • 長期間安定した防水性能を維持

  • 通気工法により膨れを抑制できる

  • 耐用年数がとても長い

 

デメリット

  • 施工に火を使う場合がある
    トーチ工法は技術が必要。

  • 工期が長くなりがち
    多層構造のため作業工程が多い。

  • 重い材料のため、木造には不向き

 

適している場所

  • 工場・倉庫の大屋根

  • マンションの屋上

  • 大型商業施設のルーフ

  • 公共施設

 

⏳耐用年数

約20〜30年
(防水工法の中ではトップクラスの長寿命)

アスファルト防水は、“強さ”と“長寿命”を求める現場で選ばれるプロ向けの工法です✨


■ まとめ✨

 

防水工事には、建物の条件・用途・予算ごとにさまざまな工法があります。

工法 向いている場所 特徴
ウレタン防水 ベランダ・屋上 柔軟で万能、継ぎ目なし
シート防水 大規模屋上 耐久性◎、工期が早い
FRP防水 ベランダ 強くて固い、防水層が長持ち
アスファルト防水 大型施設 最強クラスの耐久性

 

建物の状態に合わせて、
“最適な防水工法を選択すること” が長持ちの秘訣です。

どの工法にもメリット・デメリットがあり、
その判断には職人の経験と知識が欠かせません✨

 

 

 

 

 

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防水工事の役割と重要性 ~建物を守る“見えないヒーロー”~

皆さんこんにちは!

 

埼玉県日高市、埼玉県鶴ヶ島市を拠点に防水工事を専門に行っている

株式会社T-K FIRST、更新担当の富山です。

 

 

朝晩の冷え込みが増してきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今年も残りわずか、体調に気をつけて充実した11月をお過ごしください。

 

 

今月からブログ更新を頑張っていきます!

 

 

 

防水工事の役割と重要性 ~建物を守る“見えないヒーロー”~

 

 


今回のテーマは、建物の耐久性を守るために欠かせない防水工事についてです。


「防水工事って本当に必要なの?」と思ったことはありませんか?


結論から言うと、防水工事は建物を長持ちさせるための最重要ポイントです。

普段は目立たない工事ですが、その役割はとても大きいんです。
では、防水工事の基本から、なぜ必要なのか、放置するとどうなるのかを詳しく見ていきましょう!


1. 防水工事とは?基本のキホン

 

防水工事の目的は、雨水や湿気が建物内部に侵入するのを防ぐこと
建物は常に自然環境にさらされています。

  • 雨や雪

  • 湿気

  • 強い日差し(紫外線)

  • 風による摩耗

これらの影響で、外壁や屋根、バルコニーなどの表面は徐々に劣化していきます。
このとき、防水層がしっかりしていれば問題ありませんが、防水層が劣化していると、そこから水が侵入してしまいます。

特に日本は四季があり、台風や梅雨など雨が多い国
このため、防水工事は住宅やビル、マンション問わず、全ての建物にとって必須のメンテナンスなんです。


2. 防水工事を怠るとどうなる?

 

「まだ雨漏りしてないから大丈夫」と思っていませんか?


実は、水の侵入は目に見えるよりも早く進行します。

放置するとこんなリスクがあります:

  • 外壁や屋根にひび割れが発生し、そこから雨水が侵入

  • 内部の木材が腐食し、建物の強度低下

  • 鉄筋や金属部分が錆びて構造にダメージ

  • カビや結露による健康被害(アレルギーやシックハウス症候群)

  • 修繕費が数十万円~数百万円に跳ね上がるケースも!

たとえば、バルコニーや屋上防水を怠って雨漏りが発生すると、最終的には内装の張り替え、断熱材の交換、柱や梁の補修…と工事が大規模になり、コストも大きく膨らみます。


3. 防水工事のメリットは“建物の健康寿命を延ばすこと”

 

防水工事をきちんと行うと、次のようなメリットがあります:


✅ 雨漏りや劣化を防ぎ、建物を長持ちさせる
✅ 快適な住環境を維持(カビ・湿気を防ぎ、健康リスク軽減)
✅ 資産価値の維持・向上(将来の売却時にも有利)

防水工事は、言わば建物の健康診断と予防接種のようなもの。
症状が出てからでは遅いので、定期的なメンテナンスが重要です。


4. 防水工事が必要な場所と目安

 

防水工事が特に重要な箇所はここ!

  • 屋上・屋根:雨や紫外線の影響を最も受けやすい

  • バルコニー・ベランダ:水がたまりやすく、ひび割れのリスク大

  • 外壁のシーリング部分:ひび割れや隙間から水が侵入

防水層の寿命は、おおむね10年前後
ひび割れ、膨れ、色あせなどが見えたら要注意です。


まとめ:防水工事は“見えないところ”だからこそ重要

 

防水工事は、**建物を守る“見えないヒーロー”**です。
雨漏りが起きてからでは遅く、費用も工期も余計にかかってしまいます。
定期点検+適切な防水工事で、あなたの大切な建物を長く安心して使えるようにしましょう。

 

 

 

 

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